1.終活設計と任意後見契約はHAPPYにお任せください!

 

終活は早すぎることはありません。

 

 今時点から、生涯にわたるライフプランを練り、自身の生活経済の中で、可能な限り「生き方」の方向性を定めておきます。

 

 認知機能の低下が見られた時のために必要になるのが『任意後見』です。

 これを放置しておくと、せっかくプランニングした老後の計画も思うようにいかないばかりか、決められた法定後見人と相性が合わない場合は、ご自身だけでなくその後見者もつらい時間を過ごすことになります。

 

 私たちはいつまでも元気ピンピンではいられません。

 遅すぎた!と思う前に、終活設計を今、今から始めませんか?

 

 

NPO法人ライフサポートセンターHAPPYは、弁護士や税理士、社会福祉士らと共に契約者様の

自己実現と生活の安定を最大限支援いたします。

 

また、ご自身がなくなった後のことを心配する方もたくさんおられます。

ご安心ください、HAPPYは死後事務までをしっかりお引き受けしております。


2.終活・相続セミナーのご依頼は、  ライフサポートセンターHAPPYに!

 NPO活動を始めてから10年以上、都城市のハロー元気講座や市民大学の依頼を受けて200件を超えるセミナーを行い、今までに4,000人以上の方に、終活の重要性」「相続登記・任意後見のススメ」「もめないための相続などをお伝えしてきました。

 民法・不動産登記法の改正により相続登記が進み、地域の空き家化に歯止めがかかるのではないかと考えられていますが、思わぬ出費がかさむ場合もあり、改正内容に応じた対策が必要になります。そのような改正による注意点なども含めて、セミナー内容は随時ブラッシュアップしてお届けしております。